富士登山期間外(閉山中)の体験談!注意点などを紹介します!

先日、ずっと行きたいと思っていた富士登山に挑戦しました!

感想は二言。

①辛い!!!!!!

②本当に最高!行ってよかった!!!!!!

 

※本格的な登山経験はゼロ。深夜出発での弾丸登山でした!

 

今回は、スケジュールが合わず、開山期間外(閉山中)に登りました。

その感想や、開山期間との違い、注意点、是非お伝えしたいことなどを書きました!

 

富士登山をご検討中の方!

この記事を参考に、

是非、人生で1度は日本一の山、富士登山を!!!

 

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富士山、登ってみてどうだった?リアルな感想!

 

ずっと登りたかった山、富士山。

体力には割と自身がある方ですが、甘くみてました。

 

富士登山、めっっっっっちゃ辛い!!!!!

 

思っていたよりも岩が多くて道は険しい。

細かい石が多い所は、滑って進まない。

標高が高くなるにつれて酸素が薄くなり、呼吸がすぐに荒くなる。

私の太ももとふくらはぎは、疲労困憊。

何度も「この段差はもう上がれない」と立ち止まりました。(笑)

 

想像以上でした。Mt.Fuji (O_O)

 

絶対に人生に一度は登るべき!!!

富士登山、上に書いたように、めっちゃ辛いです。

 

ただ、ご来光や辺り一面に広がる雲海を見た瞬間、登頂した瞬間、疲れなんて吹っ飛びます!!!

 

本っっっ当に綺麗!!!感動する!!!自然ってすごい!!!!

 

「本当に登ってよかった。この景色を見られないまま人生を終えたら絶対後悔していた!登ってくれてありがとう自分!!!」

と、心から思いました!(笑)

 

そんな富士登山、何度も挫けそうになったけど、仲間がいたから頑張れました!!!

絶対に一人ではなく、何人かで行くべきです!!!

 

<仲間と行くべき理由>

①安全確保

ご来光を見る場合、登っている時は、辺り一面真っ暗です。

富士山は、足元に岩があって安定しない道が多い。

また、横が崖の場所もあります!

斜面も急なので、足を踏み外したり転ぶと、大怪我につながる可能性も!

1人で登ると、万が一の時に誰も助けてくれません!!!!

 

②登頂するモチベーション

富士登山の道のりは、本当に辛い!!!

私も一人では確実に挫けていました。

仲間と登れば、「みんなも頑張っているから、もうちょっと頑張ろう」

と思えますし、

「辛いね〜〜〜(笑)」

と言い合うだけで、気が楽になります!

また、何と言っても、登頂時やご来光・雲海などの絶景を見たときの感動や喜びを心から分かち合える人がいるって、本当に最高!!!

 

③トイレない問題

閉山期間中は山小屋が全てクローズ。

なので、トイレが一切ありません!!!!

富士登山にかかる時間は、大体8時間以上。

そう。山小屋の影などでするしかないんです。

仲間がいれば、見張り役になってもらうことができます!

安心したトイレ状況確保の為にも、仲間は必要!!(笑)

 

④万が一の時に助けてもらえる、支え合える

高山病、脚を踏み外すなどの手や足の怪我、体力が持たないなど、富士登山に危険はつきものです。

複数人で行けば、一人が看病して、もう一人が下山して助けを呼びに行くということができる。

誰か辛そうな人がいる場合、その人の荷物をみんなで分担して持つこともできる。

男女で行く場合は、最初から重い荷物を男性に持ってもらうのがオススメです!(笑)

実際に富士山に登って、助け合って登れる環境が必要不可欠だと心の底から感じましたよ!!!!

 

<富士登山経験者と行くべき理由>

登山経験ゼロ、登山に関して無知の私が、最高に楽しく安全に登山ができたのは、紛れもなく、登山経験者の友達がガイドしてくれたおかげです!!!

 

①真っ暗な中での不安解消

ヘッドライトの明かりのみで進む為、数メートル先は真っ暗闇。

進む方向もままならないことも多々あります。

また、この先どんな道のりなのか、あとどれくらいでどのあたりに着くのかがわからないと、不安になるし、気持ちがとても疲れます。

経験者がいれば、登りながら上記に関する情報をくれます!

富士登山初心者にとっては、これがとても大きい!

このおかげで、私は安心して、心を落ち着けて登ることができました!

 

②高山病にならないように行う気圧調整(休憩)

富士登山初心者には馴染みがないと思いますが、気圧調整は本当に大事!!

気圧の変化は目に見えるものではない為、初心者は特に気づけません。

登るに連れて息が上がるのが早くなるけど、気圧のせいなのか体力消耗のせいなのかわかりません。

経験者と登れば、「この辺りで一回20分くらい気圧調整をしよう。」など、ペース配分をしっかりとしてくれます。

初心者の私は何も考えず、ただ仲間について行くだけで、高山病にならずに安全に登頂することができました!!!

 

③リュックに入れる荷物の順番、背負い方

登る前は、リュックに入れる荷物の順番なんて気にも留めていませんでした。

でもこれ、実はすっごく大事。

登山中は本当に辛いため、リュックからの荷物の出し入れすら面倒。

できるだけ使うものをすぐに取り出せる詰め方にすることが本当に大切です。

詰め方が良いと、荷物を下ろさずに仲間に取ってもらうことも簡単にできます。

 

オススメの詰め方

・飲み物はサイドポケット

・基本的に重いものは上、軽いものが下(この方が軽く感じる)

・ダウンジャケットなどの防寒着は、すぐに使うため上に入れる

・食料は下、飴などのお菓子はズボンのポケット

・手袋はフックでズボンに取り付けておくと楽

・ポケットティッシュはリュックの前ポケット

 

オススメの背負い方

・肩紐が長くて後ろに引っ張られるようなのはダメ。

・肩と腰に均等に、もしくは少し肩の方に重さがくるくらいが丁度良い。

・肩、背中にリュックとの隙間ができないようにぴったりと肩紐を調節する。

・腰ベルトがある場合は、腰骨の位置でしっかり留める。

・胸の前のベルトがある場合は、脇の下あたりの位置で留める。

これをするだけで、荷物が軽く感じてとても楽です!!

重い荷物を持っての長い道のりの富士登山。

このちょっとの差が、後々大きく響きます!!

 

④登り方

登り方次第で、足の疲れ具合が大きく変わってきます!

 

・基本的に、歩くときは踵から

・大きな岩場(段差)では、手を使って足の負担を和らげる

・一歩を小さめにして、大股で歩かない

・砂地では足が取られるため、安定した石があれば、その上を踏む

 

 

登る前は簡単に考えていた富士登山ですが、抑えるべきポイントは意外とたくさんありました!

これらをガイドしてもらえなかったら、確実に何かしらのアクシデントがあっただろうと感じています。

 

高山病

体内の酸素が足りなくなり、体に不具合が生じるのが高山病です。

特に脳で一番酸素を使うことから、必ず頭痛を伴います

 

初心者のみで富士登山を行なっていたグループに出会いましたが、一人が3,200m程のところで高山病になってしまい、思うように下山も出来ない状態でした。

ペース配分を誤り、気圧調整の為の休憩をしっかりと取っていなかったことが原因だったみたいです。

 

そうならないために!

 

<高山病の予防>

①十分な睡眠を取る

深夜出発のため、日中に5時間くらい睡眠を取るのが理想です。

私は3時間しか眠れず、登山開始直後はとても眠くて後悔しました。

一歩間違えば、高山病になっていたかも。。

 

②水分をこまめに取る

喉が乾く前に、こまめに少量ずつ飲むのがポイント!

 

③気圧調整の休憩をしっかり取る

これが一番大事です!!!!!

日本一の山。富士山でしか味わえない気圧。

自分が思っている以上に、体に負担がかかっています。

五合目で1〜2時間食事を撮りながらゆっくり休憩してから登り始めましょう!

また、登り始めてからは、足を休める休憩とは別に、1回10分以上の休憩を定期的に取る必要があります!

※下りも要注意!上りに比べて足が楽だからサクサク下りてしまいがちですが、気圧の変化に弱い人は、具合が悪くなる可能性大。ゆっくり下りましょう!

 

④ゆっくり登る

鼻呼吸できるくらい、ゆっくりすぎる?と思うくらいでちょうど良いそうです!

 

⑤タバコ、アルコール摂取は控える

どちらも酸素の取り込みを低下させます。要注意です!

 

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登った先には…!絶対登ろう!!!

こんな景色が待っています!!!!!

 

ご来光…

 

頂上、広がる雲海…

 

頂上で食べるカップヌードルは最高!!!!!

 

 

まとめ

本当に過酷だけど、登って絶対に後悔しない富士登山!!!!

人生に一度は登るべき!!!!!!

 

本当に辛いので、できる限り若いうちに登ることをオススメします。(笑)

 

大自然を感じながら、こんな景色に浸りましょう(^^)

 

 

登った後は、観光も!!

【必見!】富士山周辺日帰り観光プラン(富士吉田・河口湖)

 

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