こんにちは、さっくです!
競泳の池江璃花子選手が、白血病になったことを報告したことを報告しました。
ご報告です。 pic.twitter.com/zP2ykLRgCD
— 池江 璃花子 (@rikakoikee) February 12, 2019
TVや新聞等でも大きく取り上げられていますが、『今は医学が進歩し、完治できる』という報道が多いですね。
そんな中、安藤優子アナの衝撃失言に非難が殺到しています。
池江璃花子の白血病報道での安藤優子の炎上発言
「池江選手は水泳もすごくて見た目も可愛らしいから神様が試練を与えたのでしょうか?」 pic.twitter.com/F3X3zSzp8l— 日刊スパイデー (@nikanspyday) February 12, 2019
本当にサイコパス。怖い。との声が。
非情な詳細をまとめました。
安藤優子プロフィール

安藤優子(あんどう ゆうこ)
生年月日: 1958年11月19日 (60歳)
出身地: 千葉県 市川市
身長: 164 cm
夫: 堤康一 (2006年〜)
学歴: 上智大学
2015年から情報番組『グッディ』で高橋克実と共にMCを勤めている。
嫌われエピソード
好きなアナウンサーランキング圏外
嫌いなアナウンサーランキング2位
嫌いなアナウンサーにランクインしているアナウンサーは皆、好きなアナウンサーランキングにもランクインしているのに、安藤優子さんはランクインしていません。
ただ嫌われているだけで、アンチ派だらけとの結果になってしまっています。
嫌われる理由では、こんな記事も
「彼女はこれまで、略奪婚を2回しています。1度目は88年に報じられた14歳年上の妻子ある男性。大手広告代理店のエリートサラリーマンでした。この人が離婚した直後に安藤と再婚するも、約3年で破局。2度目の相手はフジテレビ情報番組のプロデューサー・堤康一氏。関係を報じられた96年当時は彼も妻子のいる既婚者でした。堤氏とは06年に入籍するまで、不貞関係を約10年続けていたと言われています。これは男性部門『嫌い』1位の宮根にも言えることですが、そんな過去がある人が、例えば芸能人の不貞スキャンダルに対していったい何が言えるというのか、という思いが視聴者側に根強くあるのではないでしょうか」(前出・芸能ジャーナリスト)
斉藤由貴の不貞疑惑が勃発した際は「大人の恋っていうのは許されないんですかね」と捨て身の発言をしてブーイングを浴びた安藤。これでは主婦層から嫌われても致し方ないだろう。
<引用:アサジョ>
この嫌われが原因か、安藤優子さんに失言があると、ネット炎上する事が非常に多いです。
今回の失言詳細がこちら
池江璃花子への失言
池江璃花子の白血病報道での安藤優子の炎上発言
「池江選手は水泳もすごくて見た目も可愛らしいから神様が試練を与えたのでしょうか?」 pic.twitter.com/F3X3zSzp8l— 日刊スパイデー (@nikanspyday) February 12, 2019
安藤優子の失言動画がこちら↓
確かに爆笑しているように見えますね。
これをみて、「本当になんなんだ。」と怒る方の気持ちがわかるような気もします。
ミタパンのこの引きつった表情も納得せざるをえないような。
ネット上では薬をやっているのでは?と批判されるほどの異常な対応と見られています。
安藤優子さんはどのような心情でこの発言をしたのでしょうか。。
池江璃花子
ところで、今回白血病が発症したことを報告した池江璃花子選手とは、どんな選手なんでしょうか。みていきます。
プロフィール
壁を乗り越えるには、今出来る練習を最大限にやるしかない。
【池江璃花子】 pic.twitter.com/haJab6PMIH
— Words.✒️ (@Boorzoiii007) February 12, 2019
本名:池江璃花子(いけえ・りかこ)
生年月日:2000年(平12)7月4日
出身地:東京都生
身長:171cm
体重:60キロ
経歴
2015年 世界選手権で中学生として14年ぶりに代表入り
得意種目 100メートルバタフライ(自己ベストは56秒08)
2016年 リオオリンピックで5位入賞
2018年夏 パンパシフィック選手権で主要国際大会初優勝
ジャカルタ・アジア大会では日本勢最多6冠で、女子初の大会MVPに選出。
日本が誇る、競泳界のトップ選手です。
五輪でも金メダル確実と言われるほど、期待がかかった選手です。
白血病の有名人
白血病を発症し、完治して活躍している有名人も多くいます!
この方々の活躍が、池江選手の励みや希望にもなるのではと思います。
より一層活躍し、池江選手を元気付けていただければと願います。
最後に
以上、『安藤優子が池江璃花子に失言!非情な発言動画』についてでした。
いかがでしたでしょうか?
安藤優子アナはどんな心情でこの発言をしたのでしょうか?
今後挽回のための発言はあるのでしょうか?
なんにせよ、18歳という若さで白血病を発症した池江璃花子選手の容体が心懸かりです。
同じく18歳という若さで発症した吉井怜さんは、元気にご活躍されていますし、スポーツ選手の中にも克服して復帰されている方々がいらっしゃいます。
池江璃花子選手も完治して、メダルを掲げるあの素敵な笑顔がまた見られることを心から祈っております。
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